前回
に引き続き、2000年代以降の曲をアルバム別で紹介。
今回は2010年発売の16thアルバム「SENSE」より。
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ロックンロールは生きている
本アルバム6曲目。
当時では「フェイク」以来のガチロック曲で、近年ではライブの定番曲になっている。
当時では「フェイク」以来のガチロック曲で、近年ではライブの定番曲になっている。
個人的ベストテイクは「TOUR 2015 REFLECTION」でのパフォーマンス。
本ツアーより前の演奏では、桜井さんは曲の途中でギターを手放し、ハンドマイクのみのパフォーマンスに切り替えていた。
個人的にギターの音が減ったことで音が薄くなり、あまり好みではなかったが、本ツアーでは最後までギターをかき鳴らし、よりロック色が強い演奏になった。
ロザリータ
本アルバム7曲目の失恋ソング。
自分の元を離れていった女性を「ロザリータ」という匿名を使って歌っている。
本アルバムの発表前に敢行されたファンクラブ限定ライブにて披露され、当時は曲名だけを聴いてどんな曲か想像を巡らせていた記憶がある。
現在のところ、ライブでは「TOUR 2011 “SENSE”」にて一度だけ披露されたのみだが、ライブDVDでのパフォーマンスは原曲を凌ぐ完成度になっている。
自分の元を離れていった女性を「ロザリータ」という匿名を使って歌っている。
本アルバムの発表前に敢行されたファンクラブ限定ライブにて披露され、当時は曲名だけを聴いてどんな曲か想像を巡らせていた記憶がある。
現在のところ、ライブでは「TOUR 2011 “SENSE”」にて一度だけ披露されたのみだが、ライブDVDでのパフォーマンスは原曲を凌ぐ完成度になっている。
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その他
すでに過去に紹介済みの曲を下記に示しておく。
I
擬態
365日
END
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