私が最も敬愛するバンド
初めてアルバムを自作したのが中学2年のときだったと思う。
ただ当時は、90年代の曲を「時代遅れ」と決めつけ、2000年代の曲しか聴いていなかった。
そんな考えを改めたのは中学3年のとき。
「名もなき詩」を初めて聴いて衝撃が走った。
CDラジカセで自室にこの曲をかけ、何度も何度も聴いた。
そして、他の曲にも興味が出て聴き始めた。
「innocent world」「Tomorrow never knows」「終わりなき旅」「HERO」…
気が付くと、私は完全に彼らの虜になっていた。
彼らを追いかけて、もう10年以上になる。
今でもこうして、彼らが精力的に活動してくれている事実は、私にとって数少ない人生の救いだ。
思い入れの強い曲たち
誰得かは置いといて、私個人のMr.Childrenで特に好きな、思い入れの強い曲を紹介する。
- 名もなき詩
- 終わりなき旅
- HERO
- エソラ
- fantasy
- 掌
- Any
- 擬態
- 進化論
1~5は殿堂入り、6~9はSランクといったところ。
ナンバリングはそのまま「好きな順」ではなく、1~5は殿堂入りを果たした順、6~9は付き合いが長い順。
この9曲は思い入れも深いので、今後1曲ずつ記事にして紹介していこうと思う。
好きな曲たち
上記ほどではないが、好きな曲たちもたくさんある。
それこそ多分数えきれないほどだと思うが、とりあえず思いつくまま片っ端から挙げてみる。
- ovreture~蘇生
- タガタメ
- Starting Over
- 箒星
- Sign
- くるみ
- しるし
- 優しい歌
- 横断歩道を渡る人たち
- CENTER OF UNIVERSE
- Worlds end
- NOT FOUND
- LOVEはじめました
- I
- 365日
- 花の匂い
- かぞえうた
- 星になれたら
- CROSS ROAD
- innocent world
- Tomorrow never knows
- everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
- 【es】~Theme of es~
- シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
- 花 -Mement Mori-
- マシンガンをぶっ放せ
- タイムマシーンに乗って
- ALIVE
- 旅人
- デルモ
- ニシエヒガシエ
- 光の射す方へ
- I’ll be
- アンダーシャツ
- Simple
- Image
- Surrender
- つよがり
- 口笛
- Hallelujah
- 安らげる場所
- 1999年、夏、沖縄
- Heavenly kiss
- youthful days
- 渇いたkiss
- ファスナー
- Drawing
- いつでも微笑を
- It’s a wonderful world
- 言わせてみてぇもんだ
- PADDLE
- Pink ~奇妙な夢
- 天頂バス
- 未来
- 僕らの音
- and I love you
- CANDY
- ランニングハイ
- 彩り
- Another Story
- もっと
- フェイク
- ポケット カスタネット
- SUNRISE
- あんまり覚えてないや
- ひびき
- ほころび
- HANABI
- GIFT
- 少年
- 口がすべって
- 風と星とメビウスの輪
- ロックンロールは生きている
- fanfare
- hypnosis
- Marshmallow day
- End of the day
- 常套句
- 過去と未来と交信する男
- Happy Song
- 祈り~涙の軌道
- 足音~Be Strong
- FIGHT CLUB
- 斜陽
- I Can Make It
- ROLLIN’ ROLLING ~一見は百聞に如かず
- 運命
- WALTZ
- 幻聴
- 未完
- お伽話
- Your Song
- 海にて、心は裸になりたがる
- SINGLES
- 秋がくれた切符
- himawari
- 皮膚呼吸
・・・挙げるだけでかなり疲れた。
彼らはジャンル別にわけて記事にしようと思う。
まとめ
私は音楽に関しては雑食で、気に入った曲はアーティストやジャンルを問わず素直に受け入れられる。
そんな私がここまで入れ込むアーティストはMr.Childrenだけだ。
私が真っ当に生きていれば、必ず、彼らの方が先に、この世から去ることになる。
そのとき、私はただひたすら嘆き悲しむより、今まで本当にありがとうと、彼らの旅立ちを受け入れ、感謝できるよう願うばかりだ。
※追記
殿堂入り1曲目「名もなき詩」執筆。
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