前回
に引き続き、2000年代以降の曲をアルバム別で紹介。
今回は2012年発売の17thアルバム[(an imitation) blood orange]より。
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Marshmallow day
本アルバム2曲目。
発表当時「エソラ超え」とまで囁かれた極甘ポップチューン。
発表当時「エソラ超え」とまで囁かれた極甘ポップチューン。
ライブ映えする曲ゆえ、本アルバムの中では比較的ライブで披露される機会が多い。
個人的ベストアクトは「TOUR 2015 REFLECTION」でのパフォーマンス。
ライブDVDに収録されたパフォーマンスは声が絶好調で、高音域の部分も難なく歌えていて聴いていて心地よい。
過去と未来と交信する男
本アルバム9曲目。
当たると評判の占い師の男が主人公のダークロック。
現在のところ、ライブでは「[(an imitation) blood orange] Tour」でしか演奏されていないが、このツアーでの演出はかなり凝っていて見どころの1つ。
どのような演出かは、実際に観てのお楽しみ。
演奏はピアノの音が強すぎてダーク感が薄れているのが残念。
当たると評判の占い師の男が主人公のダークロック。
現在のところ、ライブでは「[(an imitation) blood orange] Tour」でしか演奏されていないが、このツアーでの演出はかなり凝っていて見どころの1つ。
どのような演出かは、実際に観てのお楽しみ。
演奏はピアノの音が強すぎてダーク感が薄れているのが残念。
Happy Song
本アルバム10曲目。
「めざましテレビ」のテーマソングとして1年間起用され、この1年は早起きが苦じゃなかった記憶がある。
最近はこの曲の歌詞のごとく、仕事をほっぽって行きたい場所へ自由に行きたいと思うこの頃。
(いろいろな意味で今はできないけどいつかは…)
「めざましテレビ」のテーマソングとして1年間起用され、この1年は早起きが苦じゃなかった記憶がある。
最近はこの曲の歌詞のごとく、仕事をほっぽって行きたい場所へ自由に行きたいと思うこの頃。
(いろいろな意味で今はできないけどいつかは…)
この曲も、現在のところ「[(an imitation) blood orange] Tour」での披露にとどまっている。
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その他
すでに過去に紹介済みの曲を下記に示しておく。
hypnosis
End of the day
かぞえうた
END
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