前回
に引き続き、2000年代以降の曲をアルバム別で紹介。
今回は2004年発売の12thアルバム「I ♥ U」より。
広告
Monster
本アルバム2曲目に収録されている、アルバムタイトルをガン無視したダークロック。
この曲を気に入り始めたのは実はかなり最近で、「Tour 2018-19 重力と呼吸」を鑑賞したのがきっかけだった。
それまでは耳に慣れないメロディにとっつきにくさを感じて敬遠していたのだが、このパフォーマンスの桜井さんの歌唱に魅了され、今はこのパフォーマンスをリピートして聴いている。
未来
27thシングル「四次元」の1曲目。
CMのタイアップに起用されたため、サビの部分は耳にしたことがある人も多いかもしれない。
自分がMr.Childrenに本格的にハマる前に知っていた曲の1つ。
個人的ベストアクトは上記動画の「STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-」。
当時は本曲は「DOME TOUR 2005 I ♥ U」にて披露されたのが最後で、そろそろライブでやってくれないかと思っていたところにセットリストに組まれたため興奮したのを覚えている。
CMのタイアップに起用されたため、サビの部分は耳にしたことがある人も多いかもしれない。
自分がMr.Childrenに本格的にハマる前に知っていた曲の1つ。
個人的ベストアクトは上記動画の「STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-」。
当時は本曲は「DOME TOUR 2005 I ♥ U」にて披露されたのが最後で、そろそろライブでやってくれないかと思っていたところにセットリストに組まれたため興奮したのを覚えている。
and I love you
27thシングル「四次元」の2曲目。
こちらも「未来」と同様、CMのタイアップがついたため知っている人も多いと思う。
こちらも「未来」と同様、CMのタイアップがついたため知っている人も多いと思う。
個人的ベストアクトは「”HOME” TOUR 2007」だ。
本曲はサビのキーが高く、声が掠れるパフォーマンスが大半を占めるが、このパフォーマンスでは声が掠れることなくしっかり伸びており、聴いていて心地よい。
テンポが早くアレンジが加えられているが、そのアレンジも個人的にはツボ。
原曲よりも、このパフォーマンスを聴くことがほとんどだ。
CANDY
本アルバム7曲目のラブソング。
「しるし」のように聴く人によって捉え方が結構変わる曲だが、個人的には「片想いに苦悩する男の曲」と解釈している。
アルバム曲としては完成度が高く、ライブでも度々演奏される。
「しるし」のように聴く人によって捉え方が結構変わる曲だが、個人的には「片想いに苦悩する男の曲」と解釈している。
アルバム曲としては完成度が高く、ライブでも度々演奏される。
個人的ベストアクトは「DOME TOUR 2005 I ♥ U」。
私が本曲を知るきっかけになったパフォーマンスであり、前曲「くるみ」と合わせてよくリピートしている。
ランニングハイ
27thシングル「四次元」の3曲目。
疾走感あふれるメロディに遊び心満載の歌詞がのっかったポップチューン。
疾走感あふれるメロディに遊び心満載の歌詞がのっかったポップチューン。
この曲も最近までさほど好きではなかったが、「DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」でのパフォーマンスを観てからハマりだした。
特に社会人になってから共感できる歌詞が増えたのが、一つの原因だと思っている。
広告
その他
すでに過去に紹介済みの曲を下記に示しておく。
Worlds end
Sign
END
広告
コメント