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【書評】加藤ただし「エンジニアのための開発生活ガイド」

 会社のお偉いさんから「これ読んで感想聞かせて」とのお達しがあったので読んだ。 概要  元エンジニアの著者が、自らの経験をもとにエンジニアとしての心得を説いた指南書。  エンジニアを志す学生やエンジニアとして就職した...
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【書評】ジェームズ・スロウィッキー「群衆の智慧」

概要  2004年にアメリカで刊行された書籍「The Wisdom of Crowds」の邦訳版。  「『みんなの意見』は案外正しい」というタイトルならご存じの人もいるだろうか。  その新装版が本書である。  ...
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【書評】マーク・トウェイン「人間とは何か」

概要  アメリカの小説家であるマーク・トゥエインによる、人間観に焦点を当てた対話形式評論。  「人間とは自立性を持たない機械と同じだ」と論ずる老人に、一人の青年が反論する形で議論が進行していく。  彼が著した代表作に「ト...
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【書評】ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「怪談」

 時期的に少し遅いかもしれないが、怪談の定番作を読んでみた。 概要  ギリシャに生まれ、後に日本に帰化した民俗学者・ラフカディオ・ハーン、別名小泉八雲が、日本の古典や現地取材に基づいて執筆した怪談短編集。  「耳なし芳一...
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【書評】ショウペンハウエル「読書について」

概要  19世紀のドイツの哲学者・アルトゥール・ショーペンハウアー(ショウペンハウエル)による、出版物への人間の姿勢に対する諫言集。  古典名著の一つで、複数の出版社から日本語訳が出ている。 今回読んだのは下の岩波文庫版で、表...
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【書評】貝原益軒「養生訓」

 前々から読みたいと思っていた本。 概要  江戸時代の儒学者・貝原益軒が、自身の経験をもとに人間の一生における健康管理法をまとめた教訓書。  益軒が執筆したのが1712年だが、そこから300年後の現代においても現代語訳さ...
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【小説】芥川龍之介「杜子春」

 前回 に引き続き、芥川龍之介。  「杜子春」は小学校の時に教頭先生に薦められた記憶があるが、当時は気後れして読まなかった。 実に15年越しである(長すぎだ)。 以下、ネタバレ注意。 ...
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【小説】芥川龍之介「トロッコ」

 前回 に引き続き、芥川龍之介。  今回は「トロッコ」。 以下、ネタバレ注意。 トロッコ  8歳になる良平は、鉄道工事現場に行ってはトロッコを眺め、自分もトロッコを動...
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【小説】芥川龍之介「羅生門」「鼻」

 最初に書く小説の記事が芥川龍之介になるとは、ついこの間まで思いもしなかった。  GWで暇を持て余し、Kindle Unlimitedで無料だった芥川龍之介の小説をいくつか読んでみたら思いのほかハマったのが原因だ。  というわ...
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【書評】ジョン・グレイ「ベスト・パートナーになるために」

概要 私見  内容的には、前に紹介した「察しない男 説明しない女」とかぶる部分が多々ある。  しかし、本書は上のように男女間の違いを羅列する書き方ではなく、男女間の違いを生み出す「根本...
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