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からの続き。
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ポケット カスタネット
本アルバムの10曲目。
曲の構成としては「Image」に近く、曲の途中でアップテンポになり疾走する格好で終了する。
曲の構成としては「Image」に近く、曲の途中でアップテンポになり疾走する格好で終了する。
個人的ベストアクトは「TOUR 2011 “SENSE”」だ。
本曲を気に入るきっかけになったパフォーマンスであり、ボレロ調の打ち込みから入るイントロが印象的だ。
SUNRISE
本アルバム11曲目。
優しいメロディに暗い歌詞をのせたバラードであり、その内容は「引きこもり」を連想させる。
優しいメロディに暗い歌詞をのせたバラードであり、その内容は「引きこもり」を連想させる。
発表以来長らく単独ツアーで演奏されなかったが、12年の時を経て「Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」にて初披露された。
ライブ初日に参戦し、この曲のイントロが流れたときの衝撃は今も忘れられない。
あんまり覚えてないや
本アルバムのラストを飾るポップチューン。
聴きどころは何と言っても後半。
年老いた両親を想いながら、タイトルとは真逆に「ちゃんと覚えてるんだ」と展開する流れに涙する人は多いはず。
聴きどころは何と言っても後半。
年老いた両親を想いながら、タイトルとは真逆に「ちゃんと覚えてるんだ」と展開する流れに涙する人は多いはず。
現在、ライブで披露されかつ映像化されているのは「”HOME” TOUR 2007」のみ。
「Hall Tour 2016 虹」でも披露されたが、「Another Story」と同様に映像化はされていない。
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その他
すでに過去に紹介済みの曲を下記に示しておく。
箒星
フェイク
しるし
END
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