前回
に引き続き、2000年代以降の曲をアルバム別で紹介。
今回は2015年発売の18thアルバム「REFLECTION」より。
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FIGHT CLUB
{Naked}、{Drip}ともに2曲目のロックナンバー。
歌詞は、桜井さんが感性に任せるまま書いたものを一切手を加えず出したような荒々しさが溢れ、他の曲とは一線を画す独特なものになっている。
歌詞は、桜井さんが感性に任せるまま書いたものを一切手を加えず出したような荒々しさが溢れ、他の曲とは一線を画す独特なものになっている。
「TOUR 2015 REFLECTION」に参戦した際に初めて聴いた際に、疾走感溢れるメロディに魅せられた。
歌詞にも共感する部分が多々あり、聴く際につい口ずさみたくなる1曲。
ROLLINʼ ROLLING 〜一見は百聞に如かず
{Naked}7曲目の、B面にピッタリなロックナンバー。
「FIGHT CLUB」以上に強烈な歌詞を有するが、最後は若者の背中を押す応援歌として終わる。
今のところ、ライブでの披露はない。
足音 ~Be Strong
{Naked}11曲目、{Drip}14曲目で、35thシングル。
最初に聴いたときは微妙かと思っていたが、「DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」でのパフォーマンスを観てからハマり、原曲もよく聴くようになった。
この曲のサビはかなり高音で、ライブでも声が掠れることが多かった。
しかし本ライブでは声が絶好調であり、ストレスなく安心して聴くことができる。
幻聴
{Naked}18曲目、{Drip}13曲目。
初めて聴いたのはテレビでのファンクラブツアー映像だった。
1番のみの映像だったが、Aメロ、Bメロ、サビすべてが好みで、「TOUR 2015 REFLECTION」への参戦が決定した際には楽しみにしていた曲の1つだった。
初めて聴いたのはテレビでのファンクラブツアー映像だった。
1番のみの映像だったが、Aメロ、Bメロ、サビすべてが好みで、「TOUR 2015 REFLECTION」への参戦が決定した際には楽しみにしていた曲の1つだった。
個人的ベストアクトは「Tour 2018-19 重力と呼吸」。
田原さんがかなり楽しそうに演奏し、観客を煽る姿が印象的。
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その他
すでに過去に紹介済みの曲を下記に示しておく。
fantasy
I Can Make It
WALTZ
進化論
Starting Over
END
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