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良い意味での裏切りと衝撃
殿堂入り5曲目。
あの衝撃は、未だに忘れられない。
生まれて初めてのツアー参戦となった「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION」。
その冒頭で披露されたのが、この曲だった。
CMで既に知っていた曲。
しかし、鳥肌もののイントロ、CMとは裏腹の歌詞の内容にただ圧倒された。
その後、アルバム「REFLECTION」を購入。数ヶ月間はこの曲を聴き倒したと思う。
歌詞は当然素晴らしいのだが、個人的にはイントロと1番と2番の間奏のギターフレーズが至高。
ライブでの「fantasy」
上記でも述べた「TOUR 2015 REFLECTION 」がベストテイク。
白煙をスクリーンにしてツアータイトルが表示された直後に響き渡るドラムとギターの演奏。
心揺さぶるイントロの後に桜井さんの歌声が木霊し、白煙の向こう側で見え隠れするメンバーの影。
そして演奏が途切れたと思ったら再び白煙に映像が映し出され、電車が正面を横切った後に白煙が消えて照明が一気に点灯し、サビへ。
この演出にまんまと心を奪われた。
そしてCメロの歌詞がスクリーンに映し出され、CMで聴いていたサビの本当の意味を知ったとき、私は完全にこの曲の虜になったのだ。
白煙をスクリーンにしてツアータイトルが表示された直後に響き渡るドラムとギターの演奏。
心揺さぶるイントロの後に桜井さんの歌声が木霊し、白煙の向こう側で見え隠れするメンバーの影。
そして演奏が途切れたと思ったら再び白煙に映像が映し出され、電車が正面を横切った後に白煙が消えて照明が一気に点灯し、サビへ。
この演出にまんまと心を奪われた。
そしてCメロの歌詞がスクリーンに映し出され、CMで聴いていたサビの本当の意味を知ったとき、私は完全にこの曲の虜になったのだ。
その次のツアー「Stadium Tour 2015 未完 」でのパフォーマンスも、原曲に忠実でお気に入り。
ただ、このときの桜井さんはハンドマイクのみのパフォーマンスであり、アコースティックギターがなかったのと、雨の影響か、田原さんのギターの音が短い時間でフェードアウトしてしまっていて少し音が寂しい印象だったのが残念。
ただ、このときの桜井さんはハンドマイクのみのパフォーマンスであり、アコースティックギターがなかったのと、雨の影響か、田原さんのギターの音が短い時間でフェードアウトしてしまっていて少し音が寂しい印象だったのが残念。
発表時期がまだ最近であるため、ライブでの演奏回数も少ない本曲。
今後のライブで「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION」を超えるパフォーマンスが見られるのか、楽しみだ。
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収録情報
アルバム
・REFLECTION
ライブビデオ
・Mr.Children REFLECTION{Live&Film}
・Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
END
※追記
Sランク曲その1「掌」執筆。
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