私が「物理」を選んだ理由②

回顧録

 下記記事の続き。


運命の大学受験

 初志貫徹でいくならば宇宙に関連する学科を志望することになるが、宇宙に関連する学問というと物理と地学になる。

 しかし、私の高校の理系クラスでは物理と化学がメインで、ほとんどの生徒がどちらかの学科を志望していた。

 そんな中私はどうしたかというと、メインは物理だが、両方の学科を受験できる大学では物理科と化学科の両方を受験した。

 両方受けた理由は、単にその大学に合格した実績を作りたかったから。
 (1つの学科だけより複数受けた方が受かる確率は上がるでしょ?下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式だ。)
 (もっと言っとくと、高校や塾のためじゃありません。ただ自分の自己顕示欲を満たしたかっただけです。)
 よって、仮に化学の学科で合格したとしても私はそこに進学するつもりは最初からなかった。
 (両親や担任は行くと思っていたらしいけど、知ったこっちゃない。)

 誤解しないでもらいたいが、私は決して化学が嫌いではないということだ。
 私の中での好きの度合いが物理と化学で大差なかったし、どちらに傾倒しているわけでもなかった。
 (暗記が多いの化学の方が面倒ではあったけど、毛嫌いするほどではなかった。)

 そんなこんなで受験したわけだが、その結果が下記。

 ・第一志望(物理):不合格
 ・第二志望(物理):不合格
 ・第三志望(物理&化学):物理は不合格、化学は合格
 ・第四志望(物理):合格
 ・第五志望(センター受験):合格

 見事な惨敗だった(勉強してなかったから必然と言えば必然の結果)。

 そして実績作りのためだけに受けた化学科で合格してしまった。

 しかし先述の通り私は化学科に進むつもりは最初からなかったので、私は第四志望大学の物理学科に進学した。
 ( 浪人は絶対したくなかったし、第三志望大の化学科が「工業化学科」で、教職をとっても工業高校にしか行けないと聞いていたのもある。 )

 こうして、私は物理を選んだわけだ。

大学~現在

 長々と2記事に渡って書いてしまったが、以上が私が物理を選択するまでのプロセスだ。

 私としては下記の理由で、この選択は間違いじゃないと思っている。
 ・文系では決して身につかない力(計算力、分析力など)が身についた。
 ・物理が面白かった。

 大学生活(特に学部の4年間)は心身ともに充実した日々を送れたし、たくさんのことを学べた。

 それらの内容はノートやレポート、試験答案という形で残ってはいるが、自己顕示欲の塊である私は、ただ取っておくだけではなく、それらを外部に発信して共有したいと思っている。

 要はただの自己満足だ。

 それでも、誰かしらの役に立つのなら、それはそれでもちろん嬉しい。

 あえて野望を書くと、ここで紹介した物理の問題と解答が、問題集みたいな形で本になったらいいなあとか思っている。

 果たして、どうなることやら。

 では、次はちゃんとした物理の記事にて。

 

 END

追記

 オチを書くのを忘れてた。

 私が入学した高校で実施されていたNASAへの研修旅行だが、私の代のときに諸事情により中止になった。

 

 それから私が初めて海外の地を踏むのに、10年近い歳月が流れることになる。

 そのときの話も、別途記事にしようと思う。

 

 ※追記
 私が初めて海外に行った時の話について書いた。


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