【回顧録】ブログ(2年目) & 東日本大震災(10年目)

回顧録

 月日が経つのは早いもので。

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ブログ(2年目)

 もう2年かという思いと、まだ2年かという思いが入り混じった感情。

 

 記事数は300を超えたが、早くもネタが尽きてきてしまい、ここのところは更新ペースをかなり落としてしまっているのが口惜しいところ。

 方針転換として記事数よりも内容重視で、1記事で完結させた方が良いネタはどれだけ文字数が多かろうと1記事にまとめるようにしたのもある。

 ただ記事数は目に見えてわかる指標だけに、目に見える成果が増えない様子はもどかしい。

 

 喜ぶべきは、まだ学習意欲の減退には至ってはいないことだろうか。

 とある人を見て、認知力を維持させるには学び続けるしかないと納得したのはつい最近のこと。

 正直、1つの特技として「学ぶこと」だけはせめて継続させたい。

 このブログがそのモチベーションの維持に一役買っているなら、続ける意義は十分にあると信じたい。

 「学ぶこと」を止めたときが、このブログが止まるときだ。

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東日本大震災(10年目)

 今日を迎える直前、東日本大震災の行方不明者の1人が発見された。

 最後の行方不明者が見つかってから、8年の歳月が流れていた。

 

 1ヶ月ほど前には、余震とみられる大きい地震も起きた。

 マグニチュードは阪神淡路大震災と同じ7.3。

 

 社会的にも、地質活動としても、震災はまだ終わっていない。

 

 明日は我が身。

 

 教訓、リスク、そして覚悟を持って、10年目へ。

 

 END

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