【海外出張】初めてのアメリカ旅行記④~アメリカ入国および滞在編~

見聞録

 前回の日本出国編

に続き、今回はいよいよアメリカ入国および滞在編。

 今回の出張で私が利用した空港はポートランド国際空港
 規模は小さいが、顧客満足度で毎年上位にランクインする人気空港とのこと。

 今回の出張における、私にとって最初の関門がここだった。
 「入国審査通らなければ強制帰国」とか怖い話も聞いていたのでそれなりに準備をして臨んだが、実際は結構あっけなかった。

 今回はその入国審査と、アメリカ滞在中の様子について書いていく。

以下の記録はポートランド国際空港を利用した場合の入国審査の流れになります。
他の空港では手続きの仕方に相違点がある可能性があるのでご注意ください。


1. 入国審査、税関

 飛行機を降り、入国審査場までは人の流れに乗って歩いていく。
 エスカレータを降りると入国審査場へ辿り着く。

 審査場ではスタッフが「ESTAの人はキオスク(自動機)、Visaの人は直接審査官まで向かってください」とのこと。
 「ESTAを初めて使う場合、キオスクは使えない」と聞いていたが、とりあえず言われたとおりにキオスクで手続きした。

 記憶が曖昧だが、キオスクでの手続きの手順は下記の通り。
 ①機械にパスポートの顔写真ページを差し込む。
  (注)パスポートをしっかり差し込んで固定しないと撮影画像がぶれてしまって取り直しになる。
 ②右手4本の指紋を取る(他の指紋はなぜか取らなかった)。
 ③税関申告書と同様の問いに答える。
 ④顔写真を撮る。
 ⑤チケットが発行される。

 キオスクでチケットが発行されたら、パスポートとそのチケットを手に入国審査官による審査に臨む。
 審査官での手続きは下記の通り。
 ①パスポートとキオスクで発行されたチケットを審査官に手渡す。
 ②右手4本、右手親指、左手4本、左手親指の順で指紋採取。
 ③顔写真撮影。
 ④質疑応答。
  審査官「ここには何をしに来た?」
  自分「仕事(Business)」
  審査官「どんな種類の仕事だ?」
  自分「測定機器の立ち上げだ(Starting up measuring instrument)」
  審査官「OKだ。行け」
  審査官は淡々とした感じ。愛想良くはなかった。

 審査官による審査が終わったら手荷物受取。念のため、荷物の番号は確認した。

 続いて税関
 入口に一人。そこでパスポートとキオスクチケットを見せて通過。
 出口に2人。ここでキオスクのチケットを1人に手渡して終了。

 税関通過後、乗継かポートランドが目的地かで2手に分かれる。
 ポートランドが目的地の場合、ゲートからバスに乗ってメインターミナルまで連れて行ってくれる。
 バスを降車すると、国内線の手荷物受取場に着く。

 ここまでで全手続き終了。

 結局、初めてのESTAでもキオスクOKだった。
 また税関申告書も記入したけど使わずじまいだった。

2. 滞在

 以下、滞在時に気になったことを書く。

 ①クレジットカードについて
 基本どの店でもクレジットカードを使えたが、1か所だけ使えないところがあった。
 アメリカではガソリンスタンドがコンビニの役割をしていて、ドリンクや菓子などが買える。
 そこでクレジットカードを使おうとしたのだが、通常の4桁の暗証番号ではなく、5桁のZIPコードなるものを要求された。
 当然4桁の暗証番号を入れも拒否され、仕方なくその場は現金で払った。
 調べてみると、ZIPコードとは郵便番号のことで、日本では7桁だがアメリカでは5桁らしい。
 当然アメリカに住んでいなければ入力できないので、その場合は現金で払うしかないとのこと。

 ②シャワーについて
 使い方が全く分からなくて混乱した。
 図で描くと下のような感じ。

 色々いじってわからなかったのでGoogle先生に聞いた。
 まずハンドルは水温調節用で、左側に回すと温かくなる。
 ノブを引き上げるとシャワーに、ノブを下げると蛇口から水が出る。
 それだけである。
 アメリカのシャワーでは水量調節はできないのだ。
 アメリカ出張で最も衝撃を受けたカルチャーショックだった。

 

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