人生初の「献血」

備忘録

 この間、人生初の「献血」をしてきた。

 特に思ったことがあったわけではない。
 会社にたまたま献血車が来ていて、社内放送で「予約されていない方も参加可能」ということがわかり、

じゃあ行ってみるか。

といった感じで、行ってきた。


事前登録

 まずは大きな部屋で受付。

 初の献血ということで、まずは献血の流れの説明と問診を受け、献血者登録をする。

 

 問診では、薬の服用の有無、血液に関する病歴、ここ数か月間での性的接触の有無など、結構細かく訊かれた。

 私は喘息の吸入薬を服用しているが、発作がここ最近で出ていなければOKとのこと。

 

 献血者登録では、氏名、住所、連絡先、献血の種類等を所定の用紙に記載していく。

 献血の種類で200ml献血と400ml献血があったため、最初200ml献血にしようとしたが、受付の人から

すみません、今回は400ml以外受け付けてないんですよ。

と言われた。

 最初は様子見で200mlからスタートしたかったのだが、体型的には全く問題ないとのことだったため、

まあいいか。

と400ml献血に決めた。

 続いて指紋登録。
 ここで一度指紋を登録しておけば、2回目以降はこの指紋認証でデータを一通り引き出してスムーズに献血に回ることができる。

 最後にタブレット上で献血者登録の内容確認、注意事項の確認、問診の再確認をして受付は終了。

 水分補給用のスポーツドリンクを貰い、献血車へ向かった。

献血

 献血車の構造は下図のようになっている。

 まず問診席で受付と同様の問診を受ける。

 その後、採血席で実際に血液に異常の有無、血液の濃さ、血液型を確認していく。
 血液検査時に、3種類の粉末状の薬品と血を混ぜているのが面白かった。
 その反応の仕方で血液型がわかるのだろうか。

 血液が正常と判断されれば、ベッドへ通される。
 ベッドというよりはリラクゼーションチェアと言ったほうが正しいだろう。

 ベッドに寝ると、献血前に水分を取るよう言われ、スポーツドリンクを半分ほど消費。
 その後血圧を測定し、異常がないことを確認したら、採血した腕とは逆の腕から献血がスタート。 

 献血の間、血の巡りを良くするための足首を使ったストレッチ方法が書かれた紙を手渡され、気が向いたときにストレッチしていた。

 体感時間で10分ほどで献血は終了。
 特に痛みはなく、気分が悪くなることもなくあっさり終わったため、こんなもんかと拍子抜けした。

終了後

 再び受付用の部屋に戻り、献血後の諸注意を受ける。

 血を抜いたことで水分が不足しているため、普段より水分を多くとるよう念を押された。

 献血後はお菓子をくれるとの話を聞いたことがあったため子どもっぽくも楽しみにしていたが、実際はインスタント食品、紅茶パック、のりたま、何かもう1つ(栄養食品系?)のどれかから1つ選ぶようになっており、少しがっかりした。
 (今回は、インスタント食品を貰っておいた。またそれとは別で飲み物ももらえるようになっており、カフェオレを貰った。)

 その後、献血カードを貰って受付を後にした。

終わりに

 献血したのは午前中で、その後も普通に仕事をしていたが、特段気分が悪くなることもなかった。

 また献血者登録をした人は、会員ページにアクセスできるようになっており、そこから次回の献血可能日や献血の予約、血液検査の結果の閲覧ができる。

 献血のたびにポイントが貰え、その獲得ポイント数も確認できる。
 ポイントに応じてグッズと交換できるらしいが、ページ上で確認できるグッズだけを見た感じ、どれも微妙だ。

 ポイントをAmazonポイント等に交換できるようになれば定期的に献血する気になるが、これでは正直その気はおきない。
 まあ献血自体がボランティアなんだから見返りを期待するもんじゃないと言われればそれまでなんだが。

 また気が乗ったらやってみようと思う。

 

 END


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