【Google AdSense】アドセンス狩り対策の「アドセンス広告表示許可サイト設定」が不要になった

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 Google AdSenseの審査通過後にいろいろと設定をしていたのだが、その際に戸惑ったことがあったのでここに記しておく。

 注) 本記事内容は2019年4月現在の情報です。参照時は参照時現在の情報と合わせてご利用ください。

広告表示許可の設定ができない。

 Google AdSense審査通過後、必要な初期設定をしようと思って色々調べていると「アドセンス狩り」という文字がそこかしこに出てきた。

 「アドセンス狩り」とは、
・第三者のサイトのアドセンス広告を意図的に規約違反サイトに貼り付ける。
・アドセンス広告を不正に大量クリックする。
などの行為により、第三者のアカウントを意図的に停止に追い込む行為である。

 平たく言えば同業者潰しだ。

 そしてその前者の対策として「アドセンス広告表示許可サイトの設定」をすればよいことが分かった。
 これは、広告が有効になるサイトを指定する設定であり、この設定がされたサイト以外では広告表示されないようになる。
 規約違反サイトに広告コードを貼り付けても、広告が表示されないのである。

 ということで早速調べた手順で設定をしようとした。

 しかし、どこにもその設定ができそうな場所がない。

 調べたところによると、Google AdSense管理画面の左側のメニュー欄から「設定」⇒「自分のサイト」⇒「サイトの認証」と進むと設定画面になる、とのことなのだが、

「自分のサイト」がどこにもない。

 管理画面内、他にもそれっぽいところを色々回ってみたのだが、広告表示許可に関する設定はどこにもなかった。

解決

 「もしかして仕様が変わったんじゃないか?」

 そう思った私は、参照しているサイトの更新年月日を確認した。

 2017年、2018年と比較的最近のものが多い中、2019年更新のタイムリーなサイトを発見。
 そこで事実が判明した。

 結論を言うと、設定しなくてもよい仕様に変更されていた。

 どういうことかというと、2018年10月から、広告を貼る際にサイトごとの審査が必須となったのだ。

 以前は、一度アドセンスアカウントを取得してしまえば、ポリシーに準拠したサイトに自由に広告を貼り付けることができた。
 だからこそ、他人がわざと規約違反サイトに広告を貼り付ける行為が出始めたのである。

 しかし今回の仕様変更によって、広告を貼る権利を得るためには、アドセンスアカウントの取得に加え、サイトの審査通過が必要になった。
 その代わり、広告表示を許可するサイトの設定をわざわざやる必要はなくなった、というわけである。

終わりに

 今現在検索をかけても、2018年10月以前の広告表示を許可する設定を説明するサイトが検索上位に出てくる。

 あと数か月もたてば今の情報が浸透するのだろうが、よくよく考えたら2018年10月って半年前なんだよな。

 半年もたてば、現在の情報が検索上位に出てきてもいいと思うんだが、どうなのだろう?

 2018年10月以降にGoogle AdSenseを通過した人が少ないのか、通過した人はそれなりにいるけど情報を発信していないだけなのか、あるいは意図的に情報を発信していないのか・・・

 まぁ、勘ぐったところで仕方がないか。

 

 END

 

 ※追記
 Google AdSenseの広告の誤クリックを防ぐ方法を調べてみた。

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