【レビュー】AfterShoks 骨伝導イヤホン AEROPEX

レビュー

 職場でも結構使っている人が増えてきて、評判も上々だったので買ってみた。

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製品紹介

 ここ最近になって一気に知名度を高めた「耳を塞がないイヤホン」

 耳の裏の頭蓋骨を振動させることで、鼓膜を介さずに音を聴覚神経に伝える。

 耳にイヤホンを入れなくても良いため、イヤホンが耳垢で汚れる心配が無いことが大きなメリット。

 一方で鼓膜を介さないことによる音質低下、ワイヤレス製品に付きまとうバッテリー問題は気になるところ。

レビュー

 まずは梱包だが、思った以上に凝っていて面食らった。

 外側のカバーを外すと、メインとなるケースを取り出すことが出来る。

図1:カバー
図2:カバーとケース

 ケースは観音開きのような構造になっており、右側を開くとイヤホン本体の収納部と付属品を収納するケースが現れる。

図3:ケースを開いた状態1
図4:ケースを開いた状態2

 本体を含め、同梱されていた品目は下記の通りである。

・イヤホン本体
・マグネット充電ケーブル×2
・キャリー用ポーチ
・耳栓×2
・取扱説明書

 図5がイヤホン本体である。

 イヤホン本体の操作ボタンで、電源のON/OFF、Bluetooth接続、音楽の再生/停止、音量調整、曲のスキップ、電話応答等が可能。

 よく使う機能に関しては、操作方法は2,3日で覚えることができた。

 現在はマスク、メガネに重ねてこのイヤホンをつけているが、個人的には鬱陶しさは感じない。

図5:イヤホン本体

 

 図6が充電用のマグネットケーブルである。

 長さは60cm(コネクタ部除く)。

 マグネット側をイヤホン本体に接続する。

 2本付属しているのが何気に嬉しく、自分は自宅用と出先用で使い分けている。

 充電量が半分程度の状態なら、1時間弱で完全に充電される。

図6:マグネット充電ケーブル

 

 図7がキャリー用のポーチである。

 イヤホン本体、充電ケーブル、取扱説明書を一緒に収納することができる。

 開閉部にはマグネットがついており、バッグなどに入れて持ち運ぶ分には勝手に蓋が開くことはまず無い。

 別メーカーが収納用のハードケースを製造したりしているが、個人的にはこれで十分だと思っている。

図7:シリコン製ポーチ

 

 AEROPEXを購入して最も嬉しかったのは、やはり耳垢で汚れる心配が無いことである。

 自分はかなり湿っぽい耳垢を持っており、イヤホンを定期的に掃除する必要があった。

 以前は職場用と自宅用の2つのイヤホンを持っていたため掃除が手間だったが、今は職場ではAEROPEXしか使っていないため、イヤホン1つ分の掃除の手間を減らすことができた。

 

 音質に関しては、やはりどうしても普通のイヤホンと比べれば劣る印象。

 しかし我慢できないほど音質が悪いわけではなく、自分は普通に音楽鑑賞にも利用している。

 ただ音質とは関係ないが、音量が大きすぎるとイヤホン本体が大きく振動して骨に当たるので注意が必要。

 

 また、やはりワイヤレスは大きな長所で、再生機器を携帯しなくても音声が聴けるのはやはり便利だと実感した。
 (実はワイヤレスのイヤホンそのものを買ったのが今回が初。)

 両手がフリーかつ自由に移動できるため、職場では両手で作業をしつつ電話での相談したり、家では自分の部屋に再生機器を置いて料理しながら音楽を聴いたりしている。

 

 またバッテリー時間だが、今使っている分には全く困らない長さである。

 朝までにフルに充電し、午前中に3時間使用してお昼に30分ほど充電すれば、その後5時間は充電が切れることはない。

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終わりに

 ワイヤレスイヤホンの購入を考えたこともあったが、コードが無いあの小さなイヤホンは絶対どこかに落としたりなくしたりすると思い、購入に踏み切れなかった。

 AEROPEXは装着していればまず落とすことはないし、知らない間に紛失することもないだろうから、個人的には安心して使うことができている。

 取り敢えず音量を大きくしても振動しない製品が登場するまでは、今使っているものを使い倒そうと思う。

 

END

 

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