【スマホ】docomoからUQ mobileに乗り換えた

その他(スマホ)

 格安スマホへの乗り換えを、この間ようやく終えた。

 固定費削減のためにいつかはやろうと思っていたが、今の端末を継続利用するにしても、キャリアの比較やら手続きやらが面倒で手を付けていなかった。

 だが結婚を機に、奥さんが使っているUQ mobile(UQモバイル)にキャリア変更することにした。

 一つ大きな失敗をしてかなり面倒なことになったので、その辺も含めて記録する。

現端末を使ってキャリア変更

 手続きに際し、下記サイトを参照した。

 具体的な手続き方法は上記サイトに記載されているので、本記事では割愛する。

  

 さて、当初のプランとしては

  1. 現端末をそのまま流用してキャリア変更
  2. 現端末の操作性が許容範囲を超えて悪化したら機種変更


の2段階で考えており、最初は機種変更する予定ではなかった。

 

 まずは現端末が動作可能端末か否か下記ページで確認。

 自分が持っていた端末は、一部制限はあるものの動作確認がとれている端末だった。

 だが、本来ならここであることを確認するのだが、それを後回しにしてしまった。

 このことが後に大きなツケとなって回ってくることになる。

 

 現端末をそのまま使う流れで手続きを進め、docomoでのMNP予約番号の発行、UQ mobileでのSIMカード購入手続きを終え、その翌々日にはSIMカードが到着。

MNP予約番号
 MNPとはMobile Number Portabilityの略であり、今使用している携帯電話番号を乗り換え先のキャリアでも使えるようにするサービス。
 このサービスを利用するのに必要となるのがMNP予約番号である。
 もとのキャリアでMNP予約番号を取得し、乗り換え先のキャリアで提示して照合することで携帯電話番号の移行が可能となる。

 届いたSIMカードを端末に入れ、回線切替の手続きをし、手続きは正常に完了。

 ここまではスムーズに進み、後はUQ mobileの回線に接続されれば通話やインターネットの使用が可能となる。

 

 ところが待てど暮らせど、UQ mobileの回線に接続される気配がない。
 (通常なら30分ほどで接続されるらしい。)

APN設定か?

と思って設定しようとしたが、保存ボタンを押しても設定が保存されない。

APN設定
 APNとはAccess Point Name(アクセスポイント名)の略である。
 キャリアごとに指定されているアクセスポイント名をスマホ上で設定(APN設定)することで、キャリアの回線を利用したインターネット接続が可能となる。

MCCとMNC
 いずれもAPN設定にて指定する番号である。
 MCCはMobile Country Codeの略であり、キャリアの運用地域を示す3桁の番号である。
 MNCはMobile Network Codeの略であり、キャリアそのものを識別する番号である。

キャリアMCCMNC
docomo44010
SoftBank44020
au44051

 そうこうしているうちに1時間が過ぎ、こりゃダメだと思い、奥さんのスマホを借りてカスタマーサポートへ連絡。

 現状を伝え、いくつかの質問にも答えたが、

オペレーター
オペレーター

手続き方法に間違いはありませんし、回線切替も正常に完了しているので問題なく回線に繋がるはずなのですが…

とお手上げ状態。

 

 と、ここであることを思い出した。

そういや、Androidのバージョンを確認してない…

 動作可能端末の確認事項にAndroidのバージョンがあり、その確認をしていなかったのだ。

 確認すると案の定、動作確認が取れているバージョンの1つ後のバージョンだった。

 オペレーターもおそらくそれが原因だろうということで、結局機種変更して対応することになった。

 

 この時点で日曜日の夕方だったが、ダメ元で最寄りの店舗へ電話で確認した。

 すると丁度端末の在庫が店舗にあったため、在庫をキープしてもらって即日で機種変更してもらうことにした。

 

 だがここでもすんなりと事は進まなかった。

 店舗に赴いて事情を説明し、機種変更の手続きを開始したのだが、店員曰く

店員
店員

 何らかの理由で、弊社システムに登録されているお客様の情報にアクセスすることができません。
 こちらのフリーダイヤルから、お客様のご契約状態を直接ご確認頂けないでしょうか?

とのこと。

 そちらから問い合わせできないのか訊いたが、

店員
店員

部門が異なっていて連携手段がありません

とのこと。
 (畑違いなのはわかるが、フリーダイヤルで顧客が問い合わせできるならグループ内での問い合わせ体系くらいは確立しておいてほしい。)

 

 店舗の電話を使ってフリーダイヤルで問い合わせたところ、

オペレータ
オペレータ

 回線切り替えの手続きは完了していますが、課金のステータスがシステム内で更新中であるためアクセスできない状況です。
 更新が終了して課金が開始されればアクセスできるはずです。
 明日には更新が終了すると思うので、明日以降に改めて機種変更をお願い頂けますでしょうか?

とのことだった。

 結局日曜中に機種変更はできないことが確定したため、店舗には在庫を引き続きキープしてもらい、月曜の仕事帰りに改めて手続きすることにした。

 

 翌日、仕事帰りにそのまま店舗へ立ち寄り、改めて機種変更の手続きを再開。

 今回は問題なく進み、回線切替が完了した新端末を受け取ることができた。

 

 その後3日ほどかけて

・電話帳移行
・ストレージ内データ移行
・アプリ再インストールおよびログイン
・アプリ間データ引継ぎ

を済ませ、無事スマホのキャリア変更および機種変更が全て完了した。

終わりに

 人生初のスマホキャリア変更で余計な手間と時間をかけてしまったが、どうにか無事にスマホが使える状態となった。

 まだ使い始めて1ヶ月も経っていないが、回線速度等、docomo時代と比べてあまり差は感じない。

 今回のキャリア変更で、以下2つの教訓を得た。

・スマホキャリア変更時に現在使用中の端末を継続利用したくても、一部でも現端末と動作可能端末とで条件が食い違う部分がある場合は、必ず事前にカスタマーセンターに問い合わせて、動作に問題ない端末か否かを問い合わせる。

・問い合わせても判断がつかない場合は、機種変更をしてしまった方が結局余計なコストを掛けずに済む。

 実際にはほとんどの場合で機種変更になってしまうのだろうが、余計な手間がかかるリスクを抱えるよりはマシだろう。

 次にキャリア変更するのがいつになるのかわからないが、次回は今回の教訓を踏まえてスムーズに終わらせたい…

 

 END

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