書籍 【書評】ショウペンハウエル「読書について」 概要 19世紀のドイツの哲学者・アルトゥール・ショーペンハウアー(ショウペンハウエル)による、出版物への人間の姿勢に対する諫言集。 古典名著の一つで、複数の出版社から日本語訳が出ている。 今回読んだのは下の岩波文庫版で、表題の他に2編が... 2020.09.08 書籍